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日々のアイマス対戦の五、六人戦におけるオーディション攻略、考察がメイン。 http://yy701.60.kg/purin/ にてアイマスspおよび箱、アケの対戦も取り扱っております。
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今日はいいえ氏とちひゃー氏が色々ぶっちゃけてくれました。
まあ、なんだ。

二人とも性格悪いっすよ(笑
誰しもが一度は思う、ちょっとよこしまな思い。
でも、皆それぞれ言うこと、思うことは同じでしたねw
少なくとも、このブログを見ている人の9割は、(何に対して抱いているかは別として)そういった風に思うことは少なからずともあるようです。
自分も本質は同じです。
ですからこういった場(YMP杯)を設けているわけです。
開催してまだ間もないですが、これからもYMP杯をよろしくお願いしますね。

 

~追記~
ちひゃー氏もスピアの理論に取り組んでくれているようで感謝。
あれ、使っていただいておっしゃられてましたが、割と笑えない感じです
いいえ氏はプレッシャーにならないと言いましたが、自分にはかなりの脅威に感じますね。
その違いは何か?かんがえてたら閃きました。
率直に言うと、ボムのタイミングにあるかもしれません。
2スピア、3スピアの弱点は、スピア側がケツボムを打たない事を読まれた上でのノボ12、13や、スピア側がケツボム打つと予想してでの1ボム12、13です。これをされるとスピア側に不利が付きます。
しかし、自分がよく使う、2-2-ボム-1-1-1・・・や、3-2-2-1-ボム・・・のようなディバージェンスを絡めた2ボムのやり方は、既にボムを使っているのでスピアの理論が非常に優秀な対抗手段になります

逆に、いいえさんのようにボムを最後まで温存しておくと、圧倒的不利ではありませんが、スピアを読まれた上でケツボム打たないのを読まれることも出てきます。

これは、ちひゃーさんが自分に対してスピアを行った時は自分は3ボム、いいえさんはノボ12と対応してきた今日の結果に出ていたと思います。
自分も予想だにしていませんでしたが、 「ディバージェンスの対抗手段」は今までは、2ボム12や13、3ボム、1スピアといった火力任せの力技のみでしたが、
技術的な対策としてスピアが用いられる日も来るかもしれません。
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