日々のアイマス対戦の五、六人戦におけるオーディション攻略、考察がメイン。
http://yy701.60.kg/purin/ にてアイマスspおよび箱、アケの対戦も取り扱っております。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日はいいえ氏とちひゃー氏が色々ぶっちゃけてくれました。 ちひゃー氏もスピアの理論に取り組んでくれているようで感謝。 あれ、使っていただいておっしゃられてましたが、割と笑えない感じです いいえ氏はプレッシャーにならないと言いましたが、自分にはかなりの脅威に感じますね。 その違いは何か?かんがえてたら閃きました。 率直に言うと、ボムのタイミングにあるかもしれません。 2スピア、3スピアの弱点は、スピア側がケツボムを打たない事を読まれた上でのノボ12、13や、スピア側がケツボム打つと予想してでの1ボム12、13です。これをされるとスピア側に不利が付きます。 しかし、自分がよく使う、2-2-ボム-1-1-1・・・や、3-2-2-1-ボム・・・のようなディバージェンスを絡めた2ボムのやり方は、既にボムを使っているのでスピアの理論が非常に優秀な対抗手段になります 逆に、いいえさんのようにボムを最後まで温存しておくと、圧倒的不利ではありませんが、スピアを読まれた上でケツボム打たないのを読まれることも出てきます。 これは、ちひゃーさんが自分に対してスピアを行った時は自分は3ボム、いいえさんはノボ12と対応してきた今日の結果に出ていたと思います。 自分も予想だにしていませんでしたが、 「ディバージェンスの対抗手段」は今までは、2ボム12や13、3ボム、1スピアといった火力任せの力技のみでしたが、 技術的な対策としてスピアが用いられる日も来るかもしれません。 PR |
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