日々のアイマス対戦の五、六人戦におけるオーディション攻略、考察がメイン。
http://yy701.60.kg/purin/ にてアイマスspおよび箱、アケの対戦も取り扱っております。
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うpしました。
ttp://www1.axfc.net/uploader/Be/so/24638 やはりキャプボ間に合わなかったのは痛 モザイクはかけてません。見る人は全然居ないだろし、 実況配信してる人とか居たので、別にいいかなーと(まあ要するに面倒だっただけです アイマス対戦会というのは日によってボーダー・展開が変わります。 気が付いた人も要るかもしれませんが、自分が対戦会に出る最初のほうのオーディションはかなりボーダーが読めてません。 この動画では、序盤はボーダー読みの調整で、25分からだいたいボーダー読みの調整が終わります。 23プレスに6th回避を入れる人が多かった=流1が3人分よりちょっと減っていても、ボーダーは高くはならない この動画を見る上で大事な点は、「23プレスが何人居るか」ということのみです。 見所としては流1だけ取れて5点とか、流3だけ取れて2点とか、失敗した時のジェノサイドの攻防や陽動。 そして「読み」です。これが全てと言っても過言ではありません。 けして「運」に頼ってはいけません。 口癖・・・のように言いますが、 アイマス六人対戦において「運」の要素はありません。 たとえばダンボムで、 2ボム12の8点、ノーボム23の4点の後に、第三審査で2~3人ほど2ボム所持してて、 1ボム12も13もとおらない・・・つまり、「詰む」ことはあります。 しかしそれは相手の直後の最善手と自分の直前の最善手が見えてないから故に発生する「自分のミス」です。 これに限らず、自分のミスを運と思うかどうかによって、ひとつひとつのオーディションから得られる経験は違います。 六人戦は23プレスの人数も大事ですが、負け犬のようなジェノサイド勝負は、当然のことですが「相手の心を読む」ことが一番大事です。 誰が何を叩いていて、何を取得しているか、落としたかを見て、 そこから次の審査で直後の最善手を予測。つまり相手が何を叩いてくるかを予測して、 相手がそれにそぐわないうち筋をした場合(12プレス(2落とし)→12プレス→13プレスとか)をしたと思われる場合はしっかりと対応しましょう。 理論的にはIL2のユニットが10点を取るのは不可能なんで、10点とか取れてる審査は自分のボーダー読みが凄いのではなく、 周りのユニットのテンションが低いか、プレイヤーのテンションが低いかのどっちかだと思います。 他人の打ち筋を見るのは敷居が高いように思えますが、実はそうでもありません。 五人全員の打ち筋を把握する必要はありません。 最初は「2人だけ」の打ち筋を予測するようにしましょう。それだけで良いです。 たとえば、○○さんと××さんが2や3ホメられてたのでこの二人が23プレスしていると読む。 審査員の興味を見ると、流行1位が四人分減る。 つまり、○○さんと××さん以外の自分を含めた4人が1を叩いているということになります。 これで5人全員の打ち筋の把握をしたことになります。 3が2よりおおめに減ってたら、その4人のうち誰かが13プレスしているetc。 偉そうな事を言っておいて、最後のオーディションでは普通に落ちてます(笑 所詮、アマボクサーの戯言だったという事。 あれは1ジェノサイドの8点狙い・・・だったんですが、何が帰るかはあれは「運」でしたね・・・ え?言っている事が矛盾している? いやいや、「自分のミスがあったから」運に頼らなくてはならなかったんですよ。 最後、悔しかったです。 でも、最後のオーディション。あれが1年前の負け犬祭の姿だったと自分は思います。 PR |
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